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2008/09
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パートナー幸雄は、人生のすべて
パートナーの幸雄は、4月から訓練校へ行っていたけれど、就職が決まったので、訓練校を退所した。

現在、就職先で研修中。

幸雄は、糖尿病を患っており、食事前には、いつもインスリンの注射をうたなければならないほどの重症。

入社時には、健康診断があったけれど、糖尿病でも、就労可能と診断され、採用になった。

就職先は、大手の不動産管理会社。

糖尿病でも、採用してくれる会社ってあるんだなあ。

糖尿病の幸雄が、まさか就職できるとは思っていなかった。

訓練校の先生や訓練生の仲間も、そう思っていて、心配して、研修中の幸雄に電話をかけてくる。

仕事できそう?頑張ってる?

でも、幸雄は、同時に採用された同期の仲間がすでにできているほど、なんだか順調な感じ。

それでも、幸雄の糖尿病は、それほど、軽くはないし、もう年齢的にも、いつ、働けなくなるかわからない。

前の会社を退職して、訓練校へ行き始めた時から、再就職は、無理と思っていた。

その時は、僕の収入で生活すればいいと思っていた。
kugiri04.gif

世間では、「金の切れ目が縁の切れ目」なんて関係のカップルも少なくない。

男女の関係だけではなく、ゲイのカップルにもそういうカップルはいる。

知り合いに、17年も一緒に暮らしてきたゲイのカップルがいたが、相方が、早期リタイアして無収入になると、一方は、新しい男を見つけて、その男のもとへと去って行き、別れとなったカップルがいる。

ふたりの17年は、いったい何だったのかなあ?

他にも事情があったのかもしれないが、一方的に去って行った者に、人の心があるんだろうか?
と思ってしまう。

自分は、何があっても、そんな哀しい人間には、なりたくないと思う。

幸雄の糖尿病が悪化して、働けなくなるだけでなく、歩けなくなり、介護が必要な状況になったとしても、自分は、生涯、幸雄と連れ添っていたい。

なぜなら自分にとって、幸雄は人生のすべてだから。

そして、そんな気持ちで幸雄と一緒に生きていける自分が、とても幸せだと思う。

--- to be continued ---

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ジャンル : ライフ

人生まだまだある
ゴールドジムは、ゲイに人気があって、確かに、ゲイが多く来ている。

今日も、二人とも短髪でがちむち体型のゲイカップルが、マシンジムでお互いにサポートしながら、トレーニングしていた。

年齢差がありそうなカップルだったけど、ふたりとも、鍛えた肉体が、とてもセクシーで、とても仲が良く、見ているとちょっと焼けてくるほど。

でも、今日は、スポーツジムに来ているゲイの話ではなく、ジムで出会った女性の話

僕が行っているゴールドジムには、天井がドーム型のガラス窓になったプールがある。
背泳や、横泳ぎで天井を見ながら泳ぐと、窓を通して青空が見える。
sora051902.jpg
天窓のガラスには、プールの水が反射して輝き、青空は、まるで光る海が波打つように見え、とてもきれいだ。

僕は、それを見ながら泳ぐのが好きで、ゴールドジムへ行った時は、必ず、プールで泳ぐことにしている。

今日もいつものように横泳ぎをしていると、天窓に映る青空に見とれてしまい、うっかりして、隣を泳いでいる人に接触してしまった。

あわてて立ち上がり、
すいません。
と謝ると、
私こそ、すいません。泳ぎが下手なもので・・
と謝ってきたのは、プールに入るときに見かけた、上手にクロールで泳いでいた女性だった。

そんなことないですよ。クロールが上手ですよね。
と言うと、
私は、リタイアしてからクロールを覚えたんですよ。
と言う。
josei051801.gif
どう見ても、60才以上には見えない女性だったので、
リタイアしてから?
と驚いたように問いかけると、

私は、リタイアしてからジムに来るようになったんです。
それからクロールを覚えたんです。
リタイアするまでは、仕事が忙しくて、こういうところに来る余裕がなかったんです。
ずっとひとりで生きてきましたから。


一人でですか。
女性が一人で生きていくのは、大変だったでしょう。
今でも女性は、公平に評価されていないところがありますから。


そうです。
私は、それでも、負けるのが悔しかったので、会社も、一度も転職せずに、働いてきたんです。
セクハラとか差別とかもありましたが、正しいと思ったことは、はっきり言って、生きてきました。


偉いです。

私は、リタイアしてから、日本人が一人も住んでいない、アフリカで住んでいたこともあるんですよ。

ひとりでそんな所に住んで、病気したとき、どうしようかなって、不安とかなかったですか?

病気すれば、帰ってくればいいんです。

勇気がありますね。本当に、偉いです。

リタイアしてからは、自分のやりたかったことを精一杯やるようになりました。

僕も、やっと最近、ジムに来れる余裕が出てきました。これまでは、仕事ばかりで、とても、そんな余裕ありませんでした。

「(あなたは)若いからこれから何でもできますよ。

いいえ、僕は、もう若くないです。

まだ、若いですよ。
でも、あっという間に歳はとってしまうので、やりたいことをやった方がいいです。
私は、75歳を超えているんです。


またまたびっくり。
どう見ても、60歳以下に見えるのに、75歳を超えている!?

「(年齢の割に)ずいぶん、体がしっかりしていますね。
と言うと、
来年の桜の花が見れるかなって、いつも思うんですが、それでも、いつまでも丈夫でいたいから、毎日、泳ぎに来ているんです。
そして、
私、ここでは、あまり人と話をしたことがなかったのですが、話ができて、とても楽しかったです。
そう言って、女性は、また、クロールで泳ぎ始めた。

ゴールドジムには、セクシーなトレーニングウェアや、ぴっちりしたスパッツを身につけて、マシンジムで鍛えているガチムチやムキムキマンも、いっぱいいるけれど、こういう女性も来ている。

僕も、もう50歳になり、後、どのくらい、人生、楽しめるかなあと思い始めていたけれど、この女性の話を聞いて、人生、まだまだある、そう思った。

この女性から、前向きに生きていく元気をもらった。

---- to be continued ----

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