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2017/08
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同性愛小説
今日は、直木賞作家が描く「ゲイ小説」を2篇、紹介します。
kugiri04.gif

まずは、結城昌治著 『隠花植物』

隠花植物 (1977年) (角川文庫)隠花植物 (1977年) (角川文庫)
(1977/10)
結城 昌治

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これは、同性愛の世界を背景にした推理小説。

30年以上も前の同性愛者を描いたものですが、当時の社会が同性愛者をどのように見ていたかがよくわかります。

どんなに時代が変わろうと、男であろうと、女であろうと、人が人を愛する心は、変わらないものです。

kugiri04.gif

次に、黒岩重吾著 『斑点のある唄』

斑点のある唄 (角川文庫)斑点のある唄 (角川文庫)
(1992/02)
黒岩 重吾

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黒岩重吾の小説には、大阪市西成区を舞台とするものが少なくないですが、この小説も、大阪西成区の新世界を舞台とした同性愛者の密かな営みを描いたもの。

同性愛者の生き様が、黒岩重吾の特有の退廃的な哀愁が漂うタッチで、色濃く描かれています。

こちらも時代は30年以上も前で、当時の大阪新世界の同性愛者を描いたものですが、今でも、その姿は、ほとんど変わりません。

ゲイの姿を知りたい方、もしくは、貴方がゲイ自身ならば、読む価値ありです。

2編とも、同性愛者でない方が描いたものとしては、同性愛者に対する洞察力は、相当鋭いものがあります。

さすが、直木賞作家です。

オススメです。

--- to be continued ---

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