* 全記事リスト *    

2017/04
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
想い出づくり
男2人で暮らしているなんて、今では、少しも珍しいことではないけど、21年(2008年2月現在)ともなれば、そんなにいるとは思えない。

また、僕達二人の暮らしぶりが、これから男2人で暮らし始めようかと考えている人や、もうすでに、2人で暮らしている人が、少しは参考にできるかもしれない。

それに、自分達の生活の記録を残しておきたい。

そんな理由から、ブログを始めることにした。
kugiri04.gif

思えば、僕達が一緒に暮らし始めたころは、
こんな風に思っていた。

どうせ男同士の生活なんて、長続きするはずがない。

1年も持たないかも。

それでもいい。

たとえ、すぐ別れることになったとしても、このまま、一人暮らしのまま、歳をとるより、いつか歳をとったとき、昔、好きな男と一緒に暮らしたことがあった、そんな思い出があるだけでも、寂しくても生きていける。

そんな風に思えて、僕達は一緒に暮らし始めた。

想い出づくり」でかまわない、そんなつもりで始めた暮らしが、もう21年。

今では、別れて一人になるなんて考えられない。

何をするときも2人一緒。

これまでの21年間の想い出をまぜて、
これからのことや、日々起こる出来事など、
ブログに綴っていきたい。

どうぞよろしく。

---- to be continued ----

FC2ブログランキングに参加中!
↓よろしかったらクリックお願いします。


☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
スポンサーサイト

テーマ : プログはじめました☆
ジャンル : ブログ

出会い
男女のラブストーリーや、ビートルズのジョンとヨーコのような劇的な出会いなら絵になるけれど、僕達ふたりが出会った場所は、そんなロマンチックな場所ではなかった。

二人が初めて出会った場所、それは、、ゲイが多く集まるところで有名な場所、映画「クルージング」や「ショートバス」小説「ハッシュ」に出てくるような所となんら変わらない場所。

ショートバス [DVD]ショートバス [DVD]
(2010/08/27)
スックイン・リー

商品詳細を見る

幸雄は、ロッカーで服を脱いでいるところだった。
丸い目とぽっちゃりした顔、体。
僕は、そのはっきりした二重の目に引き付けられた。
誘ったのは、僕の方からだった。

付き合ってくれない?

これから、日焼けマシンで1時間、体焼くつもりなんだ。そんなこと急に言われても・・

幸雄は、日焼けマシンにコインを入れながら、そう答えると、サンドイッチ型の日焼けマシンにパンツ姿で入った。

ところが、ライトがつかない。
スイッチを入れ直して、もう一度。
彼は、何度かスイッチを入れては、試していた。
どうやら故障らしい。

もし、このとき、日焼けマシンのライトがともっていたら、今の2人の生活はなかったと思う。

そんな場所で初めて会った男の返事を1時間も待つほど、たとえ、若かったといえ、それほど、僕も初心(うぶ)ではなかったから。

日焼けマシンが故障していたおかげで、近くにあったソファーに並んで座って、2人で話をすることに・・・。

それから1ヵ月後、僕達二人は、もう一緒に暮らし始めていました。

---- to be continued ----

小説ハッシュ!小説ハッシュ!
(2002/04)
橋口 亮輔

商品詳細を見る

FC2ブログランキングに参加中!
↓一押しお願いします!

☆⌒(*^-゚)v Thanks!!

テーマ : 出会い
ジャンル : 恋愛

始まりは1DKの木造アパート
2007年M1グランプリで優勝したサンドウィッチマン。

二人のコントは、僕もお気に入り。

サンドウィッチマンのラジオやらせろ! ひと口ラジオサンドウィッチマンのラジオやらせろ! ひと口ラジオ
(2008/12/17)
サンドウィッチマン

商品詳細を見る

この二人、10年前に仙台から東京に出てきて、10年間二人一緒に暮らしていたという。

二人はゲイではないが、10年も一緒に暮らしてこれたのだから、相当、仲がいいに違いない。

週刊誌に、二人が暮らすアパートが載っていた。

1DKの木造アパートで、狭い和室に2枚の布団が並べて敷かれている。

kugiri04.gif

その写真を見て、幸雄と一緒に暮らし始めた頃のことを思い出した。

僕たち二人も、一緒に暮らし始めたのは、同じような1DKの木造アパートだった。

6畳の和室に1枚の布団を敷いて、二人で抱き合って寝た。

幸雄のぽっちゃりした太目の胸に顔を埋めて寝ていると、仕事の疲れもストレスも消えていった。

思い出になってもいい。今が幸せならそれでいい。そう思っていた。

kugiri04.gif

けれど、それから21年たった今も、二人の生活は続いている。

住んでいる家は変わり、抱き合って寝ることもなくなったけれど、今でも、ひとつのベッドで、一緒に寝ていることに変わりはない。

違ったことといえば、そのベッドに、もう1人(1匹?)増えたこと。

愛犬のショーンが二人の間に入って、同じベッドの上に乗って寝ていることぐらい。

そんなふうに二人の生活は、22年たった今も続いている。

---- to be continued ----

FC2ブログランキングに参加中!
↓一押しお願いします!

☆⌒(*^-゚)v Thanks!!

テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : ライフ

もう一つの道を選んでいたら・・・・??
過去を振り返って、誰もが思うことがある。

あの時、もう一つの道を選んでいたら・・・??。

それは、大学1年の夏休みのこと。

渋谷の書店で見た「サムソン」という雑誌で、「小坪ビーチ」にゲイが集まるところがあることを知り、行ってみたときのことだ。

kotubo01.gif
ビーチには、セクシーなスタイルで日光浴を楽しむ人、ひと夏の恋人を探している人、男の景色を楽しむ人、いろんなゲイたちが、夏を楽しんでいた。

そんな中に、ニューハーフのグループがいた。

その中のひとりのショートカットの色白の女性(男性?)が声をかけてきた。

こっちにいらっしゃいよ。

あなた、大学生ね。私も大学生だったのよ。2ヶ月前までは。

ねェ、ママ。

と、魔法瓶のお茶を、プラスチックのコップに入れて、店のママらしき人に手渡しながら言う。

それにうなづきながら、日差しを避けて、つばの広い帽子にサングラスを掛けたぽっちゃりしたママらしき女性(男性?)が、僕に言った。

あなた、化粧するといいわよ。うちで働いてみない?

ショートカットの女性も、

そうね。ぼんやりした顔だけど、化粧すればいけるわ。明日から私と働きましょうよ。化粧は、教えてあげるわ。

翌日の夜、六本木のサパークラブ「白雪姫」で、僕は働いていた。
(サパークラブの名称と場所は、実際とは異なります。)

そこでの2日目の仕事が終わり、「さあ帰りましょう」というとき、

お客様のひとりからチップをいただきました。
配るから、受け取ってから帰って頂戴。


と、ママがニューハーフのみんなに順番にチップを手渡していった。

働いて2日目の僕には、まわってこないだろうと思っていたら、

あなたはこれだけよ。明日からもお願いね。

と渡してくれた金額は、3万円。

そのお客さんは、みんなで分けてと、100万円をママに渡したという。

世の中には金持ちもいるもんだなあと、そのときは思ったものだ。

でも、僕は、その仕事を3日で辞めた。

僕は、ニューハーフになれるような容姿ではない。

もともと夏休み1ヶ月のバイトのつもりだ。

バイトの初日は、そう思っていた。

それが、3日目には、

顔なんて整形すれば、綺麗になれる。
大学も三流だし、もう子供の頃からの希望の職業にはつけない。
ニューハーフという生き方もいい。


と、いつのまにか、考えが変わっていた。

気持ちの変化に気づいて、4日目には出勤しなかった。

このまま続けると辞められなくなる。

このまま続けると、生涯、ニューハーフで生きようという気持ちになる。

そう思ったから。

今の僕は、あの頃に比べれば、体も大きくなり、髪型は短髪。

ニューハーフなんて想像もつかない。

でも、もし、あの時、4日目も出勤していたら・・・・??。

全く違う人生になっていたかもしれない。

---- to be continued ----

FC2ブログランキングに参加中!
↓よろしかったらクリックお願いします。

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

もう一つの道を選んでいたら (2) ・・・・・・・
過去を振り返って、こんな風に思うことは、誰でも、何度でもある。
もしも、あの時、もう一つの道を選んでいたら・・・・。

それは、大学を卒業しコンピュータソフト会社に入社して2年目のこと。

pcb02.gif会社では、もうすぐ発売される小型コンピュータの基本システム開発プロジェクトチームに所属していた。

そのチームが、翌年の4月から、アメリカの現地コンピュータ工場に移転することになった。

アメリカで勤務できるかどうか、返事しなければならない。

当時、僕は、東京で勤務していた。

pcb03.gif故郷を遠く離れて、東京で働くことは、心細く、東京でひとり暮らすことに、疲れを感じ始めていた。

東京には、もう、学生時代の友人も残っていなかった。

ホームシックのような心境になっていた。

東京でさえ、こんな調子なのに、アメリカで暮らすなんて出来そうにない。

それに、ひとり母親を日本に残して、アメリカで暮らすなんて出来ない。

それでも、若い僕にとって、アメリカ勤務は魅力的に思えた。

結局、迷いに迷ったあげく、アメリカ勤務は断る返事をした。

もしも、あのとき、アメリカ勤務を承諾していたら・・・・。

パートナーの幸雄には、出会えなかったと思う。

---- to be continued ----

何度も過去に戻って人生をやり直す映画「バタフライ・エフェクト」
↓こんなことができたら、いろんな人生が楽しめるなあ。


バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]
(2005/10/21)
アシュトン・カッチャーエイミー・スマート

商品詳細を見る

FC2ブログランキングに参加中!
↓よろしかったらクリックお願いします。


クリックありがとう!

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

相互リンク募集中!
リンクフリー。下記のバナーをお使いください。
Translate this page
メール待っています。
↓ こちらからお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログランキング
↓プチッとクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
オススメ小説
楽天
最近のコメント
カテゴリー
Amazon.co.jp
最近の記事
月別アーカイブ
リンク
最近のトラックバック
RSSフィード
プロフィール

幸せ家族

Author:幸せ家族
僕 : 正一
パートナー : 幸雄
愛犬 : ショーン
の3人家族です。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスカウント
リンク
オススメ LINK


SindBad Bookmarks
オススメ小説
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。